岡山に美味しい桃をつくる農園があると聞いて行ってみたら、世界を旅した経験も持つ元高校地理教師が本格的な桃栽培をしていた

岡山県出身の剣縁法人会員藤井健志さんから「抜群に美味い桃を作る農園がある」との情報をいただいた。夏の贅沢品である桃の中で別格の美味しさと品質を誇ると言われる岡山の桃。さらにその中でも地元の方々をして「抜群」と言わしめる逸品をどのような場所でどのような方が作っているのか。。。東京より一路車を走らせ剣縁スタッフが岡山に向かった。

岡山県倉敷市玉島。緑豊かな町にはたくさんの果樹園が拡がっているが、その中でも一番日当たりのよさそうな山の側面に、今回訪問する桃農園はあった。

桃農園代表竹内 直志さん。日に焼けた顔から時折見える、笑顔に映える白い歯が印象的な方。「教師を辞めるタイミングと、ここのオーナーが農園を辞めるタイミングがかさなり、縁を感じた」とのことで、県内屈指の進学校で文武両道の伝統校、多くの剣士も輩出している岡山朝日高校の教員を最後に3年前に定年退職を迎えると同時にこの農園を引き継いだ。

美味しい桃をつくる条件は、美味しい桃の苗木を見つけること、日当たりの良さ、そして何より水はけの良さ

日当たりも抜群なこの農園は、傾斜があり水はけもよい。そして、「この木は間違いない」と竹内さんが絶賛する、先代から受け継いだ桃の木がある。つまり、美味しい桃をつくるために必要なすべての条件がそろっている。

桃の収穫は年に一度のみ。「その時期は作業が増え大変ですが教師時代の教え子が手伝いに来てくれて一緒に作業してくれている。これは教師冥利につきることです。」と竹内さんは笑顔を見せた。

教え子で有名パティシエである大熨昌樹さんによる桃のスイーツも竹内さんの桃を使用したものである

「一個でも二個でもうちの桃を味わって、美味しいなと思ってもらえれば幸せです」

愛情たっぷりで大切に桃を育てている竹内さん。

「教え子をはじめとして、たくさんの方にご縁を通じながら、少しずつ当農園の桃が知られていっています。剣縁を見て頂いている皆様にもぜひ当農園の桃を味わってほしいです」と言うその表情はまるで我が子を嫁がせる親のようであった。

剣縁では今回特別に竹内さんが丁寧に育てた桃を分けてもらい、買い物ページを通じて販売致します。

品種紹介

清水白桃 

“桃の女王”と呼ばれる最高級の品種。岡山県で交配し、実生した桃です。

酸味が少なく上品な甘みで、とろけるようなおいしさが口いっぱいに広がります。

白鳳

白鳳は熟せば熟すほどに柔らかくなり、皮を剥いただけで滴り落ちてくるほど果汁が豊富なのが特徴です。口に入れると果肉がほぐれていき、とろけるような口当たりが堪能できます。また、白鳳は”桃らしい”芳醇な香りが強いこと、皮がむきやすいのも特徴です。

商品について

桃の収穫は7月上旬から下旬にかけて行われます。ご注文を頂いた方には収穫したての桃を発送致します。
*長期保管ができないため、出荷は収穫のこのタイミングのみとなりますのでご注意下さい。

発送について

別途送料が必要になります。

・中国地方:1,000円
・近畿・四国・九州地方:1,200円
・関東・中部・北信越地方:1,400円
・東北地方:1,600円
・北海道・沖縄地方・その他離島 2,100円

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事