「太田先生いますか?」学校帰りの子どもたちの一言が物語る、地域に愛される先生と和歌山開催の舞台裏

第25回剣縁稽古会&懇親会の開催を目前に控えた6月。
有田市宮原で開催するセールの準備を進めていました。

今回のセール、そして稽古会の開催にあたり、
多大なるご協力をいただいたのが、太田シロアリ株式会社の太田浩規社長と奥様です。

開催前から市内のコンビニエンスストアや飲食店などへ足を運び、ポスター掲示のお願いをしてくださり、
有田市内を歩くと、あちらこちらで剣縁のポスターを見かけるほどになりました。

そのおかげもあり、「ポスターを見て来ました」と会場へ足を運んでくださるお客様や、
太田社長がお声掛けくださった方々が連日ご来場くださいました。

仕事の合間にも何度も会場へ顔を出してくださり、
お知り合いの方を見つけると「こんなのもありますよ」と自然に商品をご紹介くださる姿が印象的でした。

しかし、今回もっとも心に残ったのは、別の場面でした。

セール会場は小学校の近く。
下校時間になると、ランドセルを背負った子どもたちが次々とやってきます。

「太田先生いますか?」

そう言って元気よく会場へ入り、
帰るときには「ありがとうございました」としっかり頭を下げて帰っていく。

子どもたちに呼ばれる太田社長

太田社長も「今日は洋服屋さんなんや」と冗談を交えながら子どもたちと接し、
会場には自然と笑顔が広がっていました。

七彩剣の会で長年子どもたちを指導されている太田先生。
普段は穏やかな笑顔が印象的ですが、
地域の剣道や子どもたちの将来について話をされるときだけは、時折真剣な表情を見せられます。

以前のインタビューでも感じた「地域のために」という思いは、言葉だけではありませんでした。

地域の皆さんとのつながり。

子どもたちとの信頼関係。

そして、今回の剣縁稽古会を少しでも良いものにしようという気持ち。

そのすべてを、今回の数日間で何度も目にすることができました。

稽古前のわずかな時間にも様子を見にきてくださいました。

剣縁稽古会は、運営委員会だけで開催できるものではありません。
開催地で支えてくださる先生方や法人会員の皆様、地域の皆様の温かいご協力があって初めて実現しています。
今回の和歌山開催も、その温かいご縁に支えられています。

太田社長、そして奥様をはじめ、ご協力くださった皆様に心より感謝申し上げます。

太田シロアリ株式会社

和歌山県有田市を拠点に、シロアリの予防・駆除を手掛ける地域密着の専門会社。
太田浩規社長へのインタビューでは、お仕事への想いや、
七彩剣の会での少年剣道への取り組みについて詳しくご紹介しています。
ぜひあわせてご覧ください。

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